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慢性的な腰痛の、触診と緩和治療

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Dr,ナイスミドル さん

2018/02/14 14:04

【 痛みの悪循環 】

本来ならば、痛みは、身体の異常を知らせてくれる“警報”です。
しかし、慢性腰痛のように、必要以上に長く続く痛みは、身体の異常を気づかせるサインではなく、痛みそのものが、“病気の原因”になります。
これは、痛みが長引くと、血管の収縮や筋肉の緊張が続くので、血行の悪い状態が解消されなくなって、“痛みの悪循環”に陥る為です。


この“痛みの悪循環”には、湿布や痛み止めの利用も、関係している事があります。
湿布や痛み止めは、痛みを和らげる効果はありますが、腰痛を解消させないからです。
痛みを感じにくくする事で、腰痛状態を長引かせてしまい、慢性化したり、次第に悪化させたりします。


また、腰の痛みが続くので、今度は、肩こり、頭痛、不眠、手足の冷え、ダルサなど、いろいろな不快な症状(不定愁訴 )が、現れ易くなります。
神経が休まる事が、無くなる為です。
これらの症状が起きるとこれによって、痛みをより感じやすい状態になるので、ますます慢性腰痛に悩まされてしまいます。


【 慢性腰痛の、問診と触診の重要性 】

慢性腰痛を解消させるには、腰周辺の緊張を解き、血流を改善させる事が、必要です。
しかし、レントゲンやMRIでは、筋肉の、硬さや柔らかさ、温かみや冷たさなど、重要な情報を読み取る事が出来ません。
この為、慢性的な腰痛には、問診と触診による診断が、重要な検査方法になります。


また、問診と触診が、重要な検査方法になる理由として、慢性腰痛の原因が、日常生活の姿勢や、身体の使い方が、問題となっている事が多い為です。
例えば、現在は、PCやスマホ、車などを、長時間使用する事が多くなっているので、慢性腰痛を起こす原因の約8割が、この為に、上半身の姿勢を保とうとして、腰の負荷が強まって起きています。
残りの約2割の、下半身型は、運動や仕事で、お尻や、ふともも、ふくらはぎなどの、疲労や緊張が続いた場合に、起きています。


この為、日常の動作の問診と、患者が感じている骨盤周辺の違和感などを触診する事が、重要です。
治療も、動きづらくなった腰や股関節の筋肉の状態を、触診でチェックしながら、直接、身体の緊張を解き、血流を改善させていくと、効果が高くなります。
直接、患部を確認し、治療していくので、治療効果がハッキリします。


このような治療に、東洋医学の基づいたマッサージ治療では、神経の交わる場所にあると言われている“ツボ”刺激を利用して、不快感の解消を行っています。
筋肉や血行の悪化が原因となって、「重だるい」、「ハリを感じる」、「慢性的な痛みがある」、などの症状には、ツボ押しが、効果を発揮する為です。
過敏になっていた神経が、解消され易くなるので、患者自身が、早い段階で、痛みの緩和が感じられます。


当院は、触診による圧痛や硬結の確認と、“ツボ”刺激を併用したマッサージ治療で、血流改善や筋緊張の緩解を図っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]で、お受けしています。


(HP) http://nqf32971.cocolog-nifty.com/blog/

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